Commissioned Music

Follow your rhythm.

Placy オルタナティブな場所検索エンジンを開発するPlacyのブランディング映像にために音楽を作曲しました。 - credit - Cast: Nairu Yamamoto Movie & Photo: Kazuki Takahashi Music: Kenta Tanaka Design: Rina Kimura Direction: mmm PR: Mirei Takada Presented by Soma Suzuki, Placy

東京藝術大学建築科インタビューシリーズ #10-11 藤村龍至「藝大建築科のQ&A」

東京藝術大学建築科インタビューシリーズ 「藝大建築科インタビューシリーズ」藤村龍至さんへのインタビュー回に、オープニングとエンディングの音楽を作曲しました。都市や建築へのそれぞれの視座が重なっていくような音を意識して制作を進めていきました。 - credit - 出演:藤村龍至 映像撮影・編集:金巻勲 音楽:田中堅大 企画・進行:森純平、下里杏奈 協力:山田悠太朗

Kyushu: A Journey to the Land of Crafts

UNA Laboratories 九州の文化を深く探究し、訪れる人と共に更なる魅力を生み出すトラベル・デザイン・ファームUNA Laboratories。そのUNA Laboratoriesが提供する、九州・クラフトへの旅に音楽を作曲しました。染物や織物、陶磁器、和紙などの伝統的なものづくり——九州の土地に流れる豊かな文化や歴史を改めて実感するクリエイションでもありました。 - credit - Director : Kazuki Takahashi Music&Sound : Kenta Tanaka Editor : Yuma Matsuoka

WASO Fermentation

資生堂 資生堂WASOの動画「Fermentation」の音楽を作曲しました。発酵工場の環境音と楽音を混ぜ合わせることで、特有の響きをつくりだすことを試みています。 

Director / Edit: kazuki takahashi DP: Daichi Hayashi 1stAC: Kenta Tanabe / 2ndAC: Ayumi Nakamura / 3rdAC: Kawasumi Takanari Cast: Kasumi Sakurai Music: Kenta Tanaka Production: monopo Agency : NEWPEACE

Waso Fermentation

強くて、優しい。

LEC×新日本プロレス - クロラスバリア×棚橋弘至 バルサンプラス クロラスバリア × 棚橋弘至のコラボレーションCMに音楽を作曲させていただきました。強さと優しさの調和が音楽でも表現できていれば嬉しいです。 - credit - 企画制作:株式会社DASH/PR:勝俣 円 天竺桂陽子(DASH)/PM:吉川 諒(DASH) 監督:髙橋一生(TOKYO) 音楽:田中堅大 編集:松岡勇磨(太陽企画) 撮影:林 大智/照明:原澤遥哉/録音:北原慶昭 ヘアメイク:横山雷志郎(Yolken CO., LTD. ) カラリスト:伊藤創太(GZ-TOKYO) デザイン:淵上恵美子

Truth or Dare: Episode 1

adidas adidasの#HOMETEAMでの企画「Truth or Dare: Episode 1」にて音楽を担当させていただきました。 - credit - Direction: Kazuki Takahashi Animation: Takeru Shibuya
 Edit: Yuma Matsuoka Music: Kenta Tanaka 
Production: monopo https://shop.adidas.jp/hometeam/

psykhē

psykhē collective 2人のダンサーが呼吸と連動して膨らむ衣服を身にまとい、六本木の街を練り歩くパフォーマンス作品「/psykhē / -プシュケー-」に音楽を作曲しました。ダンサーの呼吸や街の空気による衣服のゆらぎから、人と街との境界線を描く30分ほどのパフォーマンスは、2019年六本木アートワークにて公開されました。 psykhē collective 中山桃歌(クリエーティブ・テクノロジスト)/諸星智也(コピーライター/クリエーティブ・テクノロジスト)/岡村成美(デザイナー)/和田夏実(演出)/Shyuto Chen(ダンサー) /日下部有香 (ダンサー)/田中堅大(サウンド・アーティスト)/高橋一生 (映像ディレクター) /山口さくら(アートディレクター)/井手優太(テクノロジスト)/中山博之(テクノロジスト)/勝部さおり(エディター)

Algorithmic Couture β: Symbiotically Redesigning Fashion with Artificial Intelligence

Synflux 機械学習アルゴリズムによって生成されたモジュール衣服を提供するマスカスタマイゼーションサービスのプロトタイプ《Algorithmic Couture β》の映像に音楽を作曲しました。 - Credit - プロジェクトリード:川崎和也(Synflux)/デザインリード:佐野虎太郎(Synflux) /アルゴリズミックデザイン:藤平祐輔 テクニカルサポート:清水快/デザインサポート:リドゥワン豊・平田英子/アドバイザー:長見佳祐(HATRA)/水野大二郎(京都工芸繊維大学) 映像:米山智輝/カメラアシスタント:端山智之/音楽:田中堅大 モデル:大渕珠美・江頭美希・沈佳謡

Algorithmic Couture: Digitalising Fashion for Sustainable Futures

Synflux 無駄な廃棄を削減した型紙を自動生成し、伝統的なオートクチュール文化をデジタル化することを目的としたプロジェクト《Algorithmic Couture α》の映像に音楽を作曲しました。 - credit - プロジェクトリード:川崎和也(Synflux)/デザインリード:佐野虎太郎(Synflux)/アルゴリズミックデザイン:藤平祐輔(Archiroid) テクニカルサポート:清水快/アドバイザー:水野大二郎(京都工芸繊維大学) 映像:米山智輝/カメラアシスタント:端山智之/音楽:田中堅大 モデル:大渕珠美/写真:米山智輝

MAU IIC OPEN CUMPUS

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科のオープンキャンパスのために音楽を作曲しました。武蔵美術大学工芸工業デザイン学科の工房をめぐり、ものがつくられていく瞬間の「音」をフィールドレコーディングした日は、まさにものづくりの渦中にいるような気持ちで心地よかったです。 動画撮影・編集:村上 岳 音楽録音・編集:田中 堅大 演奏:宮坂 遼太郎 企画・構成:太田 琢人 https://koude.musabi.ac.jp/

Harmonious cityscape

Placy × SAMPO.inc 銀座の街を意味もなく彷徨う子供。都市解析部隊Placyが調査すると、彼は「音」の軸で銀座を捉えていることがわかる。 都市のSoundscapeをHackするため音の建築を含んだSAMPOがMusician Kenta Tanakaと銀座へ。 街の表の顔と裏の顔、そして「音」の観点で見た時の街のcity scapeを描く。都市とはなんだ、建築とはなんだ。 - credit - SAMPO: Issui Shioura, Riku Murakami Placy: Soma Suzuki, Yuya Kambayashi, Kazuyuki Morishita Director: Daiki Kamoshita Music: Kenta Tanaka

Biological Tailor-Made

Kazuya Kawasaki 「もしも、未来の仕立て屋がバイオハッカーになったら」という未来像のもと、バクテリアセルロースを人体スケールへと培養し、本素材を3Dデザインのプロセスを経由して制作したテイラードスーツ《Biological Tailor-Made》の作品映像に音楽を作曲しました。 - Credit - Supervisor: Dr. Daijiro Mizuno PhD (RCA) Film: Hayate Kobayashi Music: Kenta Tanaka Project Assistant: Kotaro Sano Model: Tamami Ohbuchi

1993

「1993」展 1993年生まれのクリエイター30名によるエキシビション「1993年」展(表参道 ROCKET にて2018年1月5日より開催)のオープニング映像の音楽を担当しました。 ぼくは岐路に立っている。こっちに行ったら、どんな未来か。あっちに行ったら、どんな未来か。もしぼくが、あのときあの道を選んでいたら——。 - Credit - 監督:枝優花 撮影:枝優花 出演:小西貴大、平井里奈 音楽:田中堅大

Information Corset: Speculative, Fashionable, Wearable

Daijiro Mizuno, Kazuya Kawasaki The work aims to speculate on sartorial appearances of the future through blending fashion design and wearable technology. What if self-changing fashion could control our body shape to manipulate the perception of beauty? Historically, women in the Western world manipulated their body shape using garments such as corsets, crinolines, and bustles. Today, we live in a society governed by information technology. We speculated on the post-human bodies that are completely designed through information. --- Speculative Fashionable Wearable: Daijiro Mizuno, Kazuya Kawasaki Project Members: Daijiro Mizuno, Kazuya Kawasaki, Tomo Kihara, Keisuke Shimakage, Natsumi Wada, Marika Nakada, Tomoya Ohta, Kenta Tanaka, Ryosuke Ogata, Shoko Tamura, Kazumi Kanagawa Film Crew: Naoto Kobayashi, Kenjiro Matsuoka, Ryota Fujinaka, Sohei Suwa, Kizuki Satoi Hair & Makeup: Traffic The project is supported by Project Jacquard at Google Advanced Technology and Projects (ATAP)